新・快楽主義宣言

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zoom RSS 合唱 <他10本>

<<   作成日時 : 2017/03/12 09:52   >>

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○監督 クリストフ・デアーク
○出演 不明
○鑑賞日 3月4日
○劇場 ブリリア・ショートショートシアター
○評価 ★★★★

<HPより>

画像


ブリリア・ショートショートシアターで3プログラム、11本の作品を鑑賞した。
プログラムは、「アジア・ショートフィルムプログラム2017」全4作品、「アカデミー賞ショートフィルムプログラム2017」全3作品、「片思いショートプログラム2017」全4作品(鑑賞順)。
お目当てはもちろんアカデミー賞受賞作品で、今年度の短編映画部門のオスカー受賞作『合唱』も含め3本(残りの2本は、それぞれ昨年の短編実写部門、短編アニメ部門の受賞作品)ともなかなかの秀作だった。

特に『合唱』は、舞台は誰もが参加できる小学校の合唱団。
子どもたちはみんな歌が大好きで、仲良く楽しく歌いたいと思っているのに、コンクールに優勝するため、歌のレベルが低い子には“クチパク”を強要(それも他のみんなには内緒でと口止めして)する担当教師に対して、最後の最後で子どもたちがある行動をとる・・・。
コンクールに勝つことももちろん大事かもしれないけれど、みんなで一緒に楽しく歌うことがずっと大切だというメッセージが込められた、ラストも溜飲を下げてくれる爽やかな佳作だった。

このプログラムの前に鑑賞したのがアジアのプログラム。
これも4本ともそれなりに面白かったけれど、中でも1本を上げるとするなら、僕は饅頭のお礼に「懸賞金」をプレゼントする指名手配犯の話『白と黒』かな。
ライバル通しの隣人の話『フレンド』がコミカルで映画としては一番面白かったけれど、個人的に最後の最後でウトウトしてしまったから。
それから横浜のパン屋さんの話『一粒の麦』も印象には残った。
柄本明とシャーロット・ケイト・フォックスというキャスティングもさることながら、元町の「ウチキパン」の店舗をそのままロケ地にしていて、とても話が身近に感じられた。
観終わった後、そのままチョココロネを買いに行きたくなった。

反対に最後にみた片思いのプログラムは個人的にはちょっと合わなかった。
強いて気に入った作品をあげるなら、『電車の中の恋』という一本。
毎日の通勤列車(といっても、山手線のような電車ではなく、田舎の汽車)で一緒になる女の子に片思いする気の弱い男の子の話。
どこまでが現実でどこまでが空想なのか、最後にずっこけてしまう展開にも思わずニヤリとさせられた。

いずれにしても、たまにこんなショートムービーをたっぷり楽しむのも面白いと思う。

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