新・快楽主義宣言

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<<   作成日時 : 2017/04/01 02:51   >>

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○監督 ガース・ジェニングス
○出演(声) マシュー・マコノヒー リース・ウィザースプーン
○鑑賞日 3月19日
○劇場 TOHOシネマズ西新井
○評価 ★★★★

<パンフレットより>

画像


期待通りに面白かった。
最近のアニメ映画にしては珍しく、今回は字幕版の上映もそれなりに設定されていたので労せずして字幕スーパーのオリジナルを鑑賞することができた。
しかし、歌詞を母国語に変更することが許されたのは日本だけだという話を聞いたりすると、逆に日本語吹替版も観たいなと思ってしまって、どうして、いつもは字幕版の上映館を探すだけで苦労するのに、この作品だけ字幕版の本数が多いのだろうと不思議に思った。
自分の仕事を棚に上げて言える身分でもないが、映画配給会社のマーケティングと本当の映画ファンのニーズにもミスマッチがあるような気がしてならない。

さて、本題だが、前作の『ペット』は結局、観ていないけれど、『ミニオンズ』を観たときには、後日、ボブのトーキング人形を買ってしまうくらい気に入ったほどで、今回も、アニメーションのタッチも細かな部分まで丁寧に表現されているところとデフォルメされている部分が絶妙なバランスで描き分けられていて、どのキャラクターも愛らしく、親しみやすかった。
特に個人的には「にんじゃりばんばん」のキツネ(?)たちが可愛らしくて気に入った。
誤解かもしれないが、絵のタッチもあの子たちだけ“日本のアニメ”っぽい感じがして、少し日本のアニメ文化に対するオマージュもあるのかなと勝手に考えてしまった。
ただ、もし、ぬいぐるみになっていたら、「欲しい」と思うのは、きっと、前半にちょっとだけ出てきたニワトリあたりだと思う。

意外だったのは、キャスティングされた声優は、僕たちが知るような「歌手」が少なかったこと。
例えばジェニファー・ハドソンがチョイ役でしか出てないのに、リース・ウィザースプーンやスカーレット・ヨハンソンという、あまり“歌手”というイメージがなかった俳優が見事な歌声を披露してくれている。
セス・マクファーレンも上手かったけど、あとで調べたら、彼はミュージシャンとしても自身のアルバムがグラミー賞にノミネートされるような実力者だったらしい。

競争の激しいハリウッドで、日本の芸能界とは次元の違う「本物」しか生き残れない世界だということは知っていたけれど、改めて彼らの実力を再確認できる作品だった。

でも山寺宏一のねずみや、長澤まさみのハリネズミ、MISIAのぞうの歌も聞いてみたい。
上映期間中にTOHOのポイントが貯まったら、吹替え版も観に行こうかな。

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