新・快楽主義宣言

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<<   作成日時 : 2017/05/24 21:29   >>

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○監督 M.ナイト・シャマラン
○出演 ジェームズ・マカヴォイ アニヤ・テイラー=ジョイ
○鑑賞日 5月20日
○劇場 池袋HUMAXシネマズ
○評価 ★★★☆

<パンフレット>

画像


結局、この映画の宣伝文句『シャマラン史上、最も衝撃的なラスト!』っていうのは、あの“ビースト”のことなのかな。

だとすると、今回も宣伝に踊らされた(騙された)と言わざるを得ない。

個人的にM.ナイト・シャマラン監督の作品で「最も衝撃的なラスト」だったのは、やはり『シックス・センス』だ。
それどころか、僕がこれまでに観てきたすべての映画の中でも、この『シックス・センス』と比肩できる衝撃的なラストは、唯一、『ユージュアル・サスペクツ』ぐらい。
事前に予告編で、今回の作品が多重人格者が少女たちを監禁する話だという大まかな内容は掴んでいたので、予告通り、『シックス・センス』を凌ぐ衝撃も本当にあるのではないかと実際にかなり期待してしまった。

もちろん、普通のサスペンス映画だと考えると、最初から最後まで緊張感が途切れることなく、ジェームズ・マカヴォイの演じる主人公デニス(他、23人)も、その坊主頭の見かけはチャールズ・エグゼビア(X-MEN)とあまり変わりないはずなのに、まったく別ものの、本当に背筋が寒くなるような怖さが伝わってきて、とてもレベルの高い作品だったと思う。
だから、そんな作品自体の出来の良さのおかげで腹こそ立たなかったが、あの予告編のコピーは僕のようにある程度M.ナイト・シャマランの映画を好きな(もっと言えば、『シックス・センス』が忘れられなくて、その後、ずっと彼の映画を期待して観続けている)人間に対しては、特別なハードルを上げてしまった分、間違いなく逆効果だった。

ただ、一つだけ、「衝撃的」ということではないが、最後の最後にブルース・ウィルスが、あの『アンブレイカブル』のダンの名札を付けて、ちらっと登場したところは鳥肌が立った。
次作で本作と『アンブレイカブル』が繋がっていくという予告がされていたけれど、どんな風に結びつくのか。
タイトルも『グラス』ということだから、もちろん、あのサミュエル・L・ジャクソンが演じたキャラクターのことなのだと思うが、具体的な展開が想像できないので、この点はとても楽しみだ。

それからもう一つ、ヒロインのケイシーを演じたアニヤ・テイラー=ジョイは、なかなか個性的な美人で印象的だった。
いろいろな役どころがこなせそうだし、これから彼女をもっとスクリーンで観られるようになることを期待したいと思う。

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