新・快楽主義宣言

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<<   作成日時 : 2017/06/18 08:54   >>

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○監督 ジェームズ・マンゴールド
○出演 ヒュー・ジャックマン パトリック・ステュワート
○鑑賞日 6月11日
○劇場 TOHOシネマズ六本木ヒルズ
○評価 ★★★☆

<パンフレット>

画像


ファンタジーとか、いわゆる「漫画」のキャラクターにどこまでのリアリティを求めるのかという点は議論の分かれるところだと思う。

個人的には『X−MEN』の“プロフェッサー”チャールズ・エグセビアの老衰した姿など見たくなかった。

そもそもこのシリーズ、ストーリーは、最初の三部作と、若きチャールズとエリックを描いた次の三部作で世界がパラレルになってしまったけれど、ウルヴァリンの物語だけは三本目にして完結ということで、もちろんヒュー・ジャックマンの意向みたいな“大人の事情”もあるのかもしれないが、正直、『マーヴェル』のこんな独特なシリーズ展開にスッキリできない部分を感じていた。
さらに言えば、例えば『スパイターマン』や『バットマン』なんかは、主演の俳優を変えるだけで、基本的に映画としては同じような時点からの繰り返しが何本も作られているわけで、どちらにしても完成された世界観を丁寧に描き切ろうというものではない。
極め付きは『アベンジャーズ』のような、ヒーロー勢ぞろいの映画だ。
確かに、僕が子供の頃には、「ウルトラ7人兄弟勢ぞろい」とか、「7人の仮面ライダー大集合」とか、当時は聞いただけで胸がワクワクしたものだけれど、いい歳をした大人になってからは、さすがに何本も楽しみにして観るような気にはなれない。
(もちろん、『マーヴェル』の映画が完全に子供向きなのであれば、それを大人が観に行って文句をつけるのは筋違いではあるが・・・。)

これに対して、『スター・ウォーズ』は、最初から9つのサーガに分かれたストーリーがベースにあって、その間を埋めるスピンオフが存在するという作り方であり、やはり、同じ空想の物語(悪く言えば子どもの漫画)であっても、こちらの方が空想することを少し恥ずかしいと感じるようになった頭の固い大人たちでも、その世界に無理なく入り込めるのにと思ってしまうのだ。

今回、映画を観た劇場と同じ六本木ヒルズで開催されていた『マーヴェル展』も、映画と合わせて見てきた。
やっぱり、一つ一つのキャラクターが持つ世界観の解説はとても面白くて、大人でも少年の心をくすぐるほどの魅力があるのに、人気があるからといって、何でも纏め売りしようとする商業的なアレンジの仕方が、同じようにとても残念でならなかった。
(ちょっと楽しみにしていた「限定ショップ」が長蛇の列で入るのを諦めたというヒガミもあるけど・・・。)





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