新・快楽主義宣言

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zoom RSS コンビニ・ウォーズ 〜バイトJK VS ミニナチ軍団〜

<<   作成日時 : 2017/07/09 01:28   >>

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○監督 ケヴィン・スミス
○出演 リリー=ローズ・デップ ハーレイ・クイン・スミス
○鑑賞日 7月1日
○劇場 シネマカリテ
○評価 ★★★

<パンフレット>

画像


率直に言って、良くも悪くも「くだらない映画」だったことは間違いない。
でも、その点も含めて、なかなか楽しめたので僕的には及第点。

まず、主役のヒロインにリリー=ローズ・デップが出ていなければ、当然、こんな映画にジョニー・デップが出るはずはなく、そしてもっと言うと、そんな映画なら回収できる見通しの立たない製作費をかけてまで作ること自体があり得ない話だったのではないかと思う。

それでもこの映画が単純な“親ばか映画”にならず、それなりに楽しむことが出来たのは、リリー=ローズが本当に若い頃のお母さん(ヴァネッサ・パラディ)にそっくりで(だからフランス語もペラペラ)、とてもチャーミングだったということが一番の理由。
さらに、ジョニー・デップの演じたキャラクターや、ハーレイ・ジョエル・オスメントが演じた(?)ミニナチがプチプチと潰されていくブラックコメディ的な演出もテンポが良く、個人的には昔から単館系の映画館でB級映画(とりわけハリウッド)の強引な展開のやつをレイトショーを観るのが好きだったので、少なくとも『映画サービスデー』なら、十分にお金を払えると思ったのだった。

まあ、いずれにしてもそれだけの映画でしかないのだが・・・。

リリー=ローズはとても可愛らしくて頑張っていたし、彼女の相棒役を演じたハーレイ・クイン・スミス(本作の監督はお父さん)もフレッシュで良かったと思うけど、それ以外の特段の感想やコメントは正直なところ何も思いつかなかった。

ただ、映画の内容とは直接関係は無いけれど、強く感じたことが一つある。
このような、いかにも低予算のB級作品に自らもコスプレまでして出演し、娘のお披露目をしたジョニー・デップだが、同じように俳優志望の子どもを持ち、最新VFXの技術をふんだんに使ったSF超大作に親子(それも主演)で出演したあのハリウッドセレブと比べて“器”の違いを強く感じた。

またジョニー・デップの評価が一つ上がった感じがする。

そうそう、10年ぐらい前に、タイトルもそのままズバリ『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』という映画を渋谷で観た。
これもSFと西部劇が融合した大真面目なB級映画で結構面白かった。

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